関西部会 2008年度活動要綱


 

■目的

  関西で活動を行える会員間での、情報交換と交流を全体の目的とする。参加会員による活動内容の希望を尊重し、
XMLを核とした情報交換を中心に地域に密着した活動を行う。参加者及び参加者の属する会員企業にとって、意義な活動を目指し、この活動を通じて、関西でのXMLWebサービス、SOA等の普及活動の活性化に努める。

 

■活動内容

  XMLを根幹のキーワードにWebサービス、SOAWeb2.0に至るまでを、会員間の交流を主たる目的としながら、以下の
活動を行うこととする。
各要件に対してはサブグループを構築し活動を行うが、定例部会では全員を対象として、座談形式で意見交換を行い会員全体での情報共有を図る。

 

   ●システム事例、テクノロジートピックによる情報交換

     身近にある公開可能なシステム事例における情報交換
気になるテクノロジーからの情報交換

    ●Web2.0SOA等の技術検証実装

     Web2.0、コミュニケーション、SOAといった新規テクノロジー検証実装

    ●SOAにおけるシステム構築のためのテクノロジーの実証

     SOAの適応した設計/実装によるシステム構築方法の検討実証。

    ●地域性を生かした実装モデルの調査

     学校、団体との共同研究を目指し活動

    ●情報発信

     セミナー実施

 

■活動の位置づけ
 活動の位置づけを下図に示す
   


昨年度は、部会の継続性を高めるために、更に企業への還元を心がけた活動を主に検討してきたが、個人的創発意識、企業への還元の双方を満たす活動を目指す。その際に、外部団体の知見も柔軟に入れながら実施をする。

 

■活動方法

  ●月例ミーティングでのFace-to-faceのディスカッション

  ●メーリングリストによる日々の情報交換、ディスカッション

  ●月例ミーティングにおけるテーマ持ち寄りの意見交換会

  ●コミュニケーションツールを活用したオンライン検討

  ●他団体、学校との連携

 

■活動成果

  ●実装経験の共有

    新規テクノロジー実装における情報の公開

  ●調査内容、意見交換内容の公開

    着目技術、意見交換情報の公開
事例や情報は、活動のミーティングの際に実施

 

2008年の重点施策

  関西での活動において、更なる確固とした地盤として恒常的な拠点とすべく、更に多くの方々に参加して頂けることを

重点課題とする。

  参加者の増加、更に活発な活動の場とすべく、以下の考慮し活動する。

    (1)習熟度に依存しない環境の提供

     習熟度の差を考慮した役割分担の明確化
    全ての情報の共有できる環境の提供

   (2)意見交換の活性化

     実装による経験機会の提供
    意見交換情報の提供
    個人に寄与する(所属する会社で活かせる)情報の提供

   (3)関西に拠点を置く団体との共同研究
団体、大学との意見交換の実施
  活動の多様性による参加者の誘発

 

■対象者

  ●XMLコンソーシアムの会員で関西における活動に興味をもたれる方

  ●定例Meetingやオンラインにおける意見交換に参加でき、情報の共有に努めることが可能な方

 

■会員メリット

  ●関西を中心とした参加メンバーによる情報交換、人的ネットワークの確立

  ●多様なコミュニケーション方法の実践

  ●実装を通して技術の習得

 

■体制

  ワークグループ

    全員で共通認識を持つ観点より、現状は作成しない。
但し、活動テーマにより、テーマグループの事前討議は状況により行う。

  体制案

    開催時に、活動メンバーにより、リーダーの決定及びサブリーダーの有無を含め、検討する。

 

 

 

成果物/イベント名

年月

記事/講演名

ビジネスプロセスモデリング

2008/6/1

SOA実現に向けたビジネスプロセスモデリング

ビジネスモデリングから実装

2008/6/1

ビジネスモデリングからシステム化に向けた試行