平成20年 5月27日
XMLコンソーシアム会員各位

                        XMLコンソーシアム
                        運営委員会
                        部会リーダー・グループ


     第7回XMLコンソーシアムWeek開催のご案内(最終版)


拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
平素は当会の活動に格別のご協力、ご支援を賜り心より御礼申しあげます。

いよいよ来週に迫りました XMLコンソーシアムWeekの予定をご案内申しあげま
す。今回は新たに6月5日の基調講演の概要など確定しております。どなた様も
無料でご参加いただけますので、内容ご確認の上、多くの皆様にお申込みいた
だければと思います。


                記

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テーマ
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「 XMLが支える新たなトレンド 〜広がる情報利活用のシーン〜 」

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スケジュール
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6月2日(月)13:00-18:00「異業種を連携させるXMLとクロスメディア」
6月3日(火)10:00-12:00「ビジネスと社会の基盤に浸透するXML」
       13:00-18:00「XMLが支えるWebアプリケーション開発の新たなトレンド」
6月4日(水)10:00-17:30「企業情報システム開発に根をおろしたXML、Webサービス、SOA」
6月5日(木)13:00-17:00「XMLによる企業情報の蓄積と活用」
6月6日(金)10:00-18:00「プラットフォームとしてのWebで使われるXML」


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6月2日(月) サブテーマ 「異業種を連携させるXMLとクロスメディア」
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13:00-14:00 基調講演
「私の好きなXMLの魅力と可能性
 〜象形文字の先祖と遭遇し、Vernaculerな世界を描出するXML〜」
 月刊「ニューメディア」創刊 発行人 天野 昭 様

 我々の言語生活(文化活動)は、象形文字(ヒエログラフ・トンパ文字・楔
 形文字・漢字・・・)の末裔たちを駆使しながら日々の生活を営んでいる。
 また、我々は傍系言語として奇妙な機械語を発明し、情念世界の表出に躍起
 になっている。発達した奇妙な機械語--たとえばXMLを使用し、絵を描い
 たり、音を出したり、物を製造したり、そしてコミュニケーションしたりし
 ている。随分と便利なものを発明したものだ。しかし、象形文字の先祖たち
 は驚いてしまう。XMLで表現されている世界は象形文字の先祖たちの世界
 と余りにも似ていることに。もしかすると、我々は機械語XMLを駆使して
 過去のデジャブ世界の表出に腐心しているのではあるまいか。象形文字の末
 裔たちは言う。「あなたたちXMLはすぐれてエスペラント語的であっても、
 逢着する先は極めてVernaculer(土着)な世界だ」。象形文字の末
 裔の在りようが支離滅裂でありながら、なんともいえない土着の風合いが醸
 し出されている。XMLで綴られたいくつかの私の好きなVernaculer
 CatalogueHouseの世界をご紹介しよう。

 (1)テキサスの砂塵の彼方 Collin Street Bakery
 (2)マンハッタンの貴婦人  Bergdorf Goodman
 (3)ハンブルグの世界一   Otto Versand
 (4)ウースターの世界初   Kays
 (5)京都悉皆屋商法の末裔 NISSEN

 *当日はWebのページを映しながら1時間ほどをお過ごしください


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14:00-17:30 クロスメディア・パブリッシング部会
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14:00-14:15 「新年度部会活動とメンバー募集」
 藤原隆弘(イースト)
 印刷出版業界が、どの業界にも関わる切り口で「クロスメディア・パブリッ
 シング」の世界をお届けします。新しい電子ペーパーSGも必見。入会に興味
 ある人は当日最後のオリエンテーションにご参加ください。

14:15-15:15 「XSL-FOを用いてJepaXを冊子誌面にレイアウトする仕組み」
 佐藤肇(三菱製紙)
 青木昭二(イメージ・ユウ)
 西河貴史(うえじま企画)
 技術系サブグループでは、XML文書を冊子誌面にレイアウトする規格である
 XSL-FOに変換し、誌面を自動生成する仕組みを作成した。JepaXの例を紹介
 する。

15:15-15:45 「コンテンツ表示端末と電子ペーパー」
 高山百合香(PFUソフトウェア)
 まず、部会内で行った「コンテンツ表示端末調査」を報告する。その中で興
 味を持つ人が多かった電子ペーパー端末について、電子ペーパーの技術及び
 製品開発動向を交え、サブグループが予定している活動内容や方向性につい
 て紹介する。

15:45-16:15 「W3Cへのリクワイヤメント提出について」
 桑野和行(ベネッセコーポレーション)
 当部会では,XSL-FOを研究するにあたりさまざまな改善要望を持ち,それを
 4月にW3Cにお伝えした。その要望の内容とW3Cの反応を報告する。

16:30-17:30 「異業種クロスメディア提案〜デモ」
 小野雅史(サイバーテック)
 奥田光江(共同印刷)
 クロスメディア活用を提案書形式にまとめた「クロスメディア提案」の第2
 弾。1年前のWEEK発表では「Webを充実させるほど発行部数が落ち込む、出版
 社へのクロスメディアソリューション」を紹介した。今回はIT企業と印刷会
 社が作成したプロトタイプを顧客がレビューする場面設定で紹介する。

17:30-18:00 「部会入会検討者オリエンテーション」
 田崎勇二(ビー・ユー・ジー)
 関係者全員
 興味をもつ人たちとの意見交換・情報交換の時間になります。
 ぜひ、ご参加ください。


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6月3日(火) サブテーマ
午前:「ビジネスと社会の基盤に浸透するXML」
午後:「XMLが支えるWebアプリケーション開発の新たなトレンド」
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10:00-11:00 内部統制勉強会
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10:00-11:00 「内部統制対応を効率化するリスクパターンの活用」
 梅田伸明 (NTTデータ)
 内部統制の実施において、重要かつ困難な作業であるRCM(Risk Control
 Matrix)の作成を効率的に行う方法として、リスクの列挙⇒リスク発生
 原因の分析⇒対応策の立案⇒コントロールの立案という一連のプロセス
 をリスクパターンを利用して実施する方法を提案します。


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11:00-12:00 気象庁協力プロジェクト
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11:00-12:00 「気象庁防災情報XML(ドラフト)メイキングストーリー」
 気象庁 山腰裕一 様
 気象庁協力チームリーダ 遠城秀和(NTTデータ)
 気象庁防災情報のXML化の検討プロジェクトの活動をご紹介します。特にプ
 ロジェクト発足の理由である「なぜ気象災害情報をXML化するか」やプロジェ
 クト活動のトピック「「辞書」ってなんだ」、「XMLスキーマを使い倒す」
 などを報告します。


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13:00-18:00 Web2.0部会
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13:00-13:10 「ご挨拶 〜Web2.0部会のご紹介と本日のアジェンダ」
 野村直之(メタデータ)

13:10-13:20 「向こう5年間のエンタープライズWeb 2.0の市場見通しについて」
 野村直之(メタデータ)
 4月に米ITリサーチ大手Forrester Research社から、2013年のエンタープラ
 イズ2.0市場予測として46億ドルという数字が発表されました。ソーシャ
 ル系がトップで、現在は微小なマッシュアップが急拡大して3年後には企業
 ブログを抜いて2位になる、などの数字を引用しつつ、日本固有の事情を鑑
 みて、企業利用のWeb 2.0のざっくりした市場予測を行います。

13:20-14:10 「ProjectZeroの目指すWeb Oriented Architecture とは?
                〜Enterprise 2.0を目指すProjectZeroのご紹介〜」
 根本和郎(日本アイ・ビー・エム)
 Ruby on railsに代表されるWeb2.0の世界と、SOAの世界とは、いずれ融合し
 ていくとして、それはどのような形でやってくるのか?
 ProjectZeroの仕様と、その目指す世界とを解説し、今後の技術の潮目を読
 みます。

14:15-15:05 「c2talk.net(イベント)、OnSheet(表計算)、lino(付箋)にみる、表と裏のWebAPI」
 甲斐淳仁(インフォテリア・オンライン)
 c2talk.net Event Platform APIの事例、OnSheetの高機能ブログパーツの紹
 介、linoのフリーフォーマットとXMLの活用と、各サービスの内部で使って
 いるWebAPI、外部に公開しているAPIについてお話し致します。

15:25-16:05 「ブラウザベースの業務アプリケーションの操作性の向上
                            〜 Silverlight を使って」
 宮崎昭世(日立ソフト)
 Silverlight が発表となり様々な対応サイトやサンプルが公開されています
 が、メディアとの連携や、派手なUIを強調するものが多くなっています。
 このセッションでは、ブラウザベースでの業務アプリケーションに
 Silverlight を使うことを主眼においた解説を行います。

16:10-17:00 「RIAとXMLの親しい関係と、意外に?Linuxで動くRIA最新情報」
 株式会社カール 梅村知正 様
 株式会社サイオ 柏貴光 様
 株式会社ビズリンク 佐藤正志 様
 株式会社ジラッファ 片岡めぐみ 様、内藤光貴 様
 (Linuxコンソーシアム リッチクライアント部会)
 XMLをCurlやFlexで実際に扱う際の方法やコツ、便利な技を実際の開発環境
 でのデモを交えてご紹介します。
 また、最近盛り上がりを見せるLinuxデスクトップ上で動くRIAのデモをご紹
 介し、Linuxデスクトップの今後をアプリケーション面から占います。

17:05-17:45 「続・ソーシャル系Web 2.0 for Enterprise最前線
                 社内(グループ内)SNS高利用率運用のポイント」
 酒瀬川泰孝(NTTデータ)
 運用3年目に突入したNTTデータの事例(利用率8割)を元に、高利用率運用
 を実現するための最新の知見をご紹介します。利用者データから浮かび上が
 る事実の数々は、社内SNSの運用、ひいては社内のナレッジマネジメントに
 携わる担当者に貴重な視点を与え続けています。
 また、近年、一社だけではなく、グループ全体を横断するSNSの導入が進ん
 でいます。 社内で非常に有用と評価されたSNSも、グループ会社に展開する
 にあたってはさまざまな困難があります。それらをどのようにクリアしてい
 くかについて、最新の知見をご紹介いたします。

17:45-17:55 「Web2.0部会の2008年度〜2009年度活動予定のご紹介」
 野村直之(メタデータ)


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6月4日(水) サブテーマ 「企業情報システム開発に根をおろしたXML、Webサービス、SOA」
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10:00-11:30 ビジネス・イノベーション研究部会
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10:00-10:15 「ビジネス・イノベーション研究部会活動紹介
                       〜2008、2009年度に向けて〜」
 牧野友紀(日本ユニシス)
 ビジネス・イノベーション研究部会の活動を紹介し、次年度以降の活動計画
 を紹介します。

10:15-11:30 「i*法によるサービス分析の試み」
 牧野友紀(日本ユニシス)
 柴田昌宏(日本電気)
 ゴール指向分析手法i*法を用いたサービスの分析方法とモデル例を紹介しま
 す。開発するシステムが提供するサービスが「なぜ」必要か、「どんな」サー
 ビスなのか目的(業務課題)と手段(サービス)を明確に関連づけます。


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12:30-15:50 SOA部会
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12:30-12:50 「SOA部会紹介&2007年度活動総括」
 日力俊彦(日本アイ・ビー・エム)
 SOA部会の活動を紹介すると共に、2007年度における活動内容を総括し、そ
 の成果及び次年度以降の活動計画について触れます。

12:50-13:50 「SOAサービス分析・設計のツボ」
 何翁径迪(アイ・ティ・フロンティア)
 SOAサービスの分析・設計から実装までの開発プロセスを手順化して、具体
 的なシナリオに基づくサービスの分析・設計と実装を実際に行い、作業を通
 じて得られたポイントについて紹介します。

13:50-14:20 「SOA普及への条件」
 林口英治(日本アイ・ビー・エム)
 横田治樹(NECソフト)
 昨年以来、SOAの展開が本格化してきたという記事を見かけます。しかし、
 本当にそうでしょうか。ベンダー各社が様々なSOA関連製品を出し、積極的
 なプロモーションも行っていますが、一方まだまだこれからという声も聞か
 れます。こうした実態を把握する為、当セッションでは、調査会社のレポー
 トを中心にSOA普及に向けた難しさや進め方を客観的に紹介します。

14:30-15:10 「SOAにおける利用者主体のクライアント・システム」
 小林 茂(日本ユニシス)
 SOAの下にシステム構築が進められています。そのシステムの利用者におい
 ても,利益をもっと享受できるのではないでしょうか。その為のクライアン
 ト環境として,より利用者主導の考え方を取り入れてみたらどうか等,クラ
 イアントから見たSOAについて考えます。

15:10-15:50 「SaaS動向調査」
 坂下秀彦(JIEC)
 2007年急速に認知度が高まり、バズワードの感もあるSaaSについて、SaaSの
 実態、過去のASPとの違い、現在の事例を捉え、提供者・利用者の利点、支
 える技術を整理します。


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16:00-17:30 関西部会
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16:00-16:15 「SOA適用に向けた設計から実装まで-部会活動報告及び活動計画」
 芦田尚人(ブレイニーワークス)

16:15-16:50 「SOA実現に向けたビジネス戦略からつなぐアーキテクチャー設計」
 幸田 健(コベルコシステム)
 フラワーアレンジ販売のインターネット出店をビジネスシナリオ例とし、ビ
 ジネスモデリングを行いました。
 SOA実現に向け、ビジネス要求とITを橋渡できるITアーキテクチャーを導
 き出します。

15:50-17:30 「SOA実現に向けた今どきのテクノロジーを含めた実装への挑戦」
 丸山 和秀(アークウェイ)
 中川 聖悠(ブレイニーワークス)
 ビジネスモデリングにより導き出されたビジネス目標を実現させるべく、適
 用されるべき技術をRich Internet Applicationなどの新技術も含めて考察
 し実装しました。その結果を関西部会報告の特徴であるデモを交えてご紹介
 します。


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6月5日(木) サブテーマ 「XMLによる企業情報の蓄積と活用」
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13:00-14:00 基調講演
「Enterprise 2.0 で変わる企業内システム」
 リアルコム株式会社 CTO 竹内克志 様

 Enterprise 2.0 をこれまでの企業内システムの変遷の歴史から考察し、
 Enterprise 2.0 を企業で導入するための課題についてお話します。


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14:00-17:00 XMLDB部会
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14:00-14:20 「XMLDB部会の活動内容と目標」
 加藤哲義 (ジャストシステム)
 XMLDB部会の活動内容と成果、そして今後の目標を発表いたします。

14:20-14:35 「XMLDB市場状況アンケートの考察」
 穴沢悦子 (インフォテリア)
 マーケティングサブグループの活動成果として、XMLDBに関する市場調査ア
 ンケートを策定し、コンソーシアムアンケートに併せて実施しました。その
 分析と考察を発表します。

14:35-14:50 「XMLDB利用事例集の解説」
 川口浩司 (セック)
 マーケティングサブグループの活動成果として、各ベンダーからXMLDB
 のユーザ事例を収集し、部会Wiki「X-Pedia」に集積しました。この内容を
 公開します。

14:50-15:30 「XQuery/XMLDB利用のお心得」
 藤春康弘 (日立システムアンドサービス)
 XMLDB部会で行われたXQueryとXMLDBに関わるトーク集を集積し、技術的心得
 集として解説します。

15:45-17:00 XMLDBベンダー・パネルディスカッション
 「使っています、XMLDB」
 パネリスト
  白井千晶(サイバーテック)
  松井浩二(東芝ソリューション)
  大沼啓希(日本アイ・ビー・エム)
  飯島岐勇(日立製作所)
  梅本真義(メディアフュージョン)
  松山憲和(PFUソフトウェア)
 モデレータ 
  加藤哲義(ジャストシステム)
 XMLDBベンダー各社のエキスパートをお招きし「使っています、XMLDB」をテー
 マに、各社製品のアーキテクチャから見る得意分野、代表事例をご紹介いた
 だきながら、XMLDBの存在意義、市場拡大のための課題と戦略、ユーザやIT
 ベンダーへの提言などを本音ベースで熱くディスカッションします。


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6月6日(金) サブテーマ 「プラットフォームとしてのWebで使われるXML」
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10:00-12:00 セキュリティ部会
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10:00-10:30 「2007年度活動ハイライト」
 松永 豊 (東京エレクトロン デバイス)
 ・セキュリティ部会概要
 ・認証技術調査 (SAML、CardSpace、OpenID)
 ・製造情報連携フォーラム
 ・aPlat - WebOSの一元認証

10:30-11:20 「認証技術調査の最新成果」
 小川直人 (富士ソフト)
 ・OAuth概要
 ・OAuthを使ったサービス間認証連携デモ
 ・各種認証規格の比較 (OAuth, OpenID, SAML)

11:20-11:50 「XMLセキュリティツールの調査活動報告」
 渡邉圭太 (シスコシステムズ)
 ・活動概要 ツール調査の背景,目的
 ・製品勉強会のおさらい
  Microsoft CardSpace,IBM DataPower,Cisco ACE XML Gateway 等
 ・システム間連携の例
 ・システム間連携に必要なセキュリティ機能、製品,製品群

11:50-12:00 「セキュリティ部会活動予定」
 松永 豊 (東京エレクトロン デバイス)
 ・2008年度活動予定
 ・次回部会のご案内


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13:00-14:15 セキュリティ部会+Webサービス実証部会
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「WebOS間連携における認証の一元化」

13:00-13:15 「WebOS間連携における認証問題」
 松永 豊(東京エレクトロンデバイス)
 WebOS間におけるサービス連携を行う場合に課題となる『認証』について問
 題提起させて頂きます。

13:15-14:10 「WebOS間連携における認証方法の検討状況」
 荒本道隆(アドソル日進)
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 松永 豊(東京エレクトロンデバイス)
 WebOS間におけるサービス連携を行う場合に課題となる『認証』についてセ
 キュリティ部会とWebサービス実証部会が共同で検討を行いました。SAML、
 OpenID、OAuthなどの技術を使った調査・検討内容について報告します。

14:10-14:15 「今後の展望」
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 今後、WebOSだけでなくSaaS、マッシュアップといった様々な場面で『認証』
 の一元化や連携が重要になってきます。aPlat活動をもとに、サービス間連
 携と認証の展望を考えます。


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14:15-15:45 Webサービス実証部会
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「WebOSの最新動向と開発者向け新感覚WebOSの開発」

14:15-14:25 「Webサービス実証部会活動状況のご紹介」
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 Webサービス実証部会について活動内容を振り返りながらご紹介させて頂きます。

14:25-14:45 「WebOS最新技術動向」
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 Webサービス実証部会で調査/研究を進めていますWebOSについてその最新技
 術動向についてご紹介させて頂きます。

14:45-15:15 「開発者向け新感覚WebOS『WebShell』」
 荒本道隆(アドソル日進)
 Webサービス実証部会で開発中のWebOS『WebShell(仮称)』についてご紹介さ
 せて頂きます。一般的にWebOSは、Webブラウザ内で実現したデスクトップ環
 境と捕らえられていますが、Webサービス実証部会ではインターネットに広
 がるクラウドを使い倒すためのフロントエンド・シェルあるいは、マッシュ
 アップ・エンジンとしてWebOSを捕らえ新感覚WebOSの開発に取り組んできま
 した。今回は、新感覚WebOS『WebShell』のコンセプトから、その使い方ま
 でWebShellのデモを交えながら、たっぷりご紹介させて頂きます。

15:15-15:45 「WebShell応用アプリケーション」
 上村準也(キヤノンソフト情報システム)
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 高橋公一(NEC)
 Webサービス実証部会で開発中のWebOS『WebShell(仮称)』を使って開発した
 アプリケーションについて、ご紹介させて頂きます。バッチコマンド感覚で
 簡単にマッシュアップを実現できることに一種の感動を覚えることでしょう。


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15:45-18:00 フューチャWebサイト構想PJ
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「企業のためのフューチャWebサイトとは」

15:45-16:45 XMLDB部会パート
「プロジェクトの発足経緯と目的」  
 加藤哲義(ジャストシステム)
 本プロジェクトの発足経緯と、その全体像、目的を発表します。

「文書コンテンツのXML化について」
 加藤哲義(ジャストシステム)
 XMLDBに格納される文書コンテンツをどのようにXML化したかについて発表します。

「XMLDBアクセスのための共通インターフェースについて」
 山口洋一(サイバーテック)
 中林紀彦(日本アイ・ビー・エム)
 飯島岐勇(日立製作所)
 本プロジェクトでは、他部会開発者はXMLDBアクセスするために、各製
 品の差違を吸収した共通インターフェースのあり方を議論し、Webサービ
 ス(REST)を設計する方式と、JDBCドライバを利用する方式を提示
 しました。その内容を各担当者から発表します。

「XMLDB的、今後への展望」
 矢野 令(東芝ソリューション)
 本プロジェクトでの気づきと今後の発展系をXMLDBの視点から発表します。

16:45-17:25 Webサービス実証部会パート
「XMLDBを活用したWebAPIの実装」
 上村準也(キヤノンソフト情報システム)
 荒本道隆(アドソル日進)
 松山憲和(PFUソフトウェア)
 高橋公一(NEC)
 Webサービス実証部会で実装したWebAPIについてご紹介させて頂きます。今
 回は、同一仕様のWebAPIを、4つの異なるXML DBを使って実装するという、
 ある意味非常に贅沢な経験を通して得られた知見についてお話しさせて頂き
 ます。

17:25-18:20 Web2.0部会パート
「Webアプリやマッシュアップが主導するインタフェース言語の要求開発」
 松田圭子(メタデータ)
 川口浩司(セック)
 荒本道隆(アドソル日進)
 野村直之(メタデータ)
 アイディアの役割、重要性の高い、独創的なWebアプリ、マッシュアップの
 開発では、インタフェースのXML言語にどのような素材を盛り込むかで、ア
 プリ機能が相当程度、規定されるという側面があります。言い換えると、新
 規機能のためにはXMLの要素や属性を追加したくなることが多い、となりま
 す。さらに今回、多種の文書管理クライアントの開発を奨励するために、ベー
 スとなる言語を、対応Web部品の多いものを選び、文書メタデータの語彙は
 Dublin Coreを、地理情報にgeorssを、イベント・メタデータにxCalを採用
 しました。そして、最後に独自語彙を、なるべくXML文書の下位ノードに配
 置しました。このような設計の有効性について論じます。

「文書管理2.0マッシュアップ競演! 〜RoR組、Flash組、Silverlight組、+α」
 松田圭子(メタデータ)
 川口浩司(セック)
 小林茂(日本ユニシス)
 宮崎昭世(日立ソフト)
 白井亨(アイティフロンティア)
 野村直之(メタデータ)
 本プロジェクトでは、本日只今お話しているようなイベントの講演資料を中
 心とした文書書庫を組織の内外で様々に有効活用できるような魅力的なクラ
 イアントを試作しました。RoR組、Flash組、Silverlight組が独立に編成さ
 れ、各々が同一の文書メタデータをWebAPIから受け取りながら、多彩で個性
 的な、マッシュアップアプリをお見せできることになりました。
 以上、次のゲスト講演のCurl組、IdbA (Antenna Tools)組と合わせて、ご賞
 味ください!

「クライアントで実現するより自由度の高いマッシュアップの試み」
 株式会社カール 梅村知正 様
 株式会社サイオ 柏貴光 様
 (Linuxコンソーシアム リッチクライアント部会)
 Webサービスのマッシュアップをサーバではなくクライアントで行うことに
 より生まれる新しい可能性と、結合するサービスの自由度をユーザ側にシフ
 トすることで得られるメリットを説きながら、今後のリッチクライアントが
 進むべき方向性を示唆します。


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会場のご案内
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会場:日立システムアンドサービス 品川本社
〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html
最寄駅:JR品川駅港南口 徒歩0分

入館方法:20F セミナー受付へ直接お越し下さい。
定員:120名(会員会社優先)


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お申込みについて
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[参加費]
すべての皆様に無料でご参加いただけます。

[お申し込み方法]
以下記載の上、メールにてお申し込み下さい。

送付先:XMLコンソーシアム事務局
送付先E-Mail:xmlcons@fsi.co.jp
件名:第7回XMLコンソーシアムWeek参加申し込み
メール本文:
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参加日:2日(月) | 3日(火) | 4日(水) | 5日(木)| 6日(金)
    ※希望日(複数可)を残してください。
区分:会員会社 | 非会員会社 | プレス | 学生
    ※どれか1つを残してください。
会社名(学校名):
所属(専攻):
役職(学年):
氏名:
TEL:
E-mail:
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[お申し込み期限]
2008年5月30日(金)

※お申し込みが間に合わない場合、当日会場に直接お越し頂いて構いませんが、
配布資料の印刷、入館者の管理等ございますので、事前に参加申し込みを
お願い致します(資料が足りなくなる場合があります、予めご了承下さい)。
会場定員になり次第、受付を終了させていただきますので、お早めにお申
込ください。
なお、申込受付のご連絡、受講票等は発行しておりません。満席によりご
参加いただけない場合のみ、ご連絡させていただきます。

[その他]
当日受付にて名刺を頂戴いたしますので、予め名刺を1枚ご用意下さい。
また、講演内容を含むスケジュールは変更される可能性があります。
最新情報をホームページでお確かめの上ご来場いただきます様、
お願い申しあげます。
http://www.xmlconsortium.org/

※お申し込みの際ご記入頂きました個人情報や、セミナー受付でいただいた
名刺等は、本セミナーの運営およびXMLコンソーシアムからの情報のご案内のみに
利用し、他の目的での利用および外部へ開示、提供をすることはございません。
なお、ご提供いただいた個人情報の開示、訂正、削除をご希望される場合は、
お手数ですが、氏名、会社名、電子メールアドレスをご記入の上、
事務局:xmlcons@fsi.co.jp まで ご連絡ください。