第6回XMLコンソーシアムDay 第2日(2005年1月14日)  | 1日目 | 2日目 |

項番 プログラム IMAGES 配布資料
1 Webサービス実証部会
「愛知万博における道路交通情報を利用した複合Webサービス実証実験」

松永 豊氏(東京エレクトロン)
  PDF(3.3MB)

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概要:
道路渋滞情報や道路工事に伴う交通規制など、道路交通情報は我々にとって身近でかつ重要な情報の一つとなっています。Webサービス実証部会では本年度の活動として、道路交通情報Webサービスに観光情報や気象情報などの情報をWebサービス化して連携させる複合Webサービスの実証実験を行っており、愛知万博開催期間中にサービス公開を行う予定です。今回は過去の実績と共にこの実証実験の目的とその内容について解説します。
2 メタデータ活用部会
「愛知万博Webサービス実証実験RSS連携サブシステムについて」

野村 直之氏(リコー)
小林 茂氏(日本ユニシス・ソリューション)、
大坂 哲司氏(フジミック)
玉川 竜司氏(Sky)
  PDF(1.8MB)

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概要:
メタデータ活用により、豊かで気の利いたコンテンツ連携を楽しむことができる時代になりました。2004年国内で大ブレイクしたブログも、RSS、RDFというSemanticWebのメタデータ技術に支えられています。
愛知万博Webサービス実証実験では、メタデータ活用部会は、このRSS連携技術を駆使して、★双方向的な新鮮なデータ・情報・知識提供サービスを試みます。
地元愛知近辺にお住まいの方々のブログなどの鮮度の高いコンテンツ、そして、携帯からの写真入り速報メッセージを、RSS連携により、公式情報や他の商用サービスと関連付けて提供いたします。
XML-DBに格納した過去の蓄積情報をXQueryや、セマンティック・サーチにより有効活用。可能ならば、Wikipediaに代表される、管理者不在の知識洗練の仕組みにも挑戦したい、と構想中です。
3 メタデータ活用部会
「SNS、Blog etc.上のvirtual メタデータ活用部会の活動報告」

上田 俊夫氏(沖電気)
市川 恵貴氏(日本HP)
  PDF(1.7MB)

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概要:
2004年のITインフラ界の衝撃の1つはSNS(Social Networking System)です。招待ベースでないと参加できないシステムが、ヒトにとって適度な手応え、安心感を与えます。各種リソース(人やメッセージ etc.)へのアクセス履歴など、巧みにしかけられた様々なメタデータが、人と人とを深いところで結びつける触媒となっています。とことん本音をさらけ出せてしまう魅力のヒミツは何か?
本発表では、SNSの秘密に、技術面、社会心理的側面の両面から迫ります。SNSは別名、『信頼関係醸成ツール』とも『人間関係管理支援ツール』とも呼ばれます。
そこで、ビジネス面では、最強のマーケティング・ツールとなり得ます。また、脳内の深い知識や知恵を引き出してネット上で共有し、距離の差や時間の差を一気に縮めてしまうKMツールにもなりつつあります。
さらに、イベント開催の雑用が大幅に低減できるような支援機能をみると、プロジェクト管理のインフラにも応用が利きそうです。
以上の知見は、我々自身が国内No.1のSNS Mixi上で、「XML Consortiumメタデータ部会」という会員限定コミュニティを作って議論する中で得られました。月例部会の場でも、発表者が聴衆を招待して早速登録し、コメントが付いたりするなど、リアルとヴァーチャルが交錯した不思議な体験を重ねてまいりました。本発表でも、このような面白い雰囲気を共有できるよう、ネットを駆使してご紹介いたします。
4 メタデータ活用部会
「XML DB活用の最近の動向」

金井 盛隆氏(日本オラクル)
  PDF(3.4MB)

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概要:
2、3年前の予測と異なり、情報システム導入の現場では、XML DBの採用はやや足踏み状態にあります。その背景には、既存のシステムとの連携が難しかったり、XML用のモジュールをシステムに導入する必要があったりと、かえって業務の効率を下げてしまうのではないかという危惧があったのではないでしょうか。本発表では、RDBとXMLの連携を基本コンセプトとして、XQuery、SQL/XMLの拡張、各種XMLストレージの使い分けなどを概観したいと思います。
5 ユビキタス・組み込み系部会
「ユビキタス・組み込み系部会の活動」

大野 邦夫氏(ジャストシステム)
  PDF(1.8MB)

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概要:
発足して半年間の活動を紹介し今後の方針を述べる。当初は携帯電話、ICタグなどのデバイスの発展を基に、2010年の社会におけるばら色のユビキタスコンピューティング環境を語る部会にしたいと考えた。他方10月に行われたセミナーなどを通じて、一般利用者はユビキタスというキーワードにコンピュータで管理される不安な社会を感じていることを実感した。科学技術が豊富に用いられる将来のネットワーク社会を前向きに捉えつつ、必要とされるプライバシ・
セキュリティをも効果的に遍在させねばならないのだ。そのためには知的活動を行う個人と、物理的空間、社会的空間を統合するモデル・アーキテクチャが必要である。以上のアーキテクチャをベースとする標準的な組込デバイスやそれを適用するサービスの追求を今後のテーマとして推進したい。
6 ユビキタス・組み込み系部会
「ユビキタス時代の個人情報活用」

林 雄代氏(日本電気)
  PDF(1.4MB)

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概要:
ユビキタスの世界が徐々に進んでいる中で、特に注目を集めているのが個人情報(プレゼンス)活用である。しかし、利用方法を誤ると、プライバシーの侵害などの重大な問題が発生することも懸念されている。この講演では、個人情報の活用がもたらすビジネス創造の可能性について整理し、新しいビジネスチャンスを探るとともに、問題点を明確にする。
7 ユビキタス・組み込み系部会
「ユビキタス時代の社会インフラとしてのLBS」

高木 悟氏(KDDI研究所)
  PDF(793KB)

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概要:
ユビキタスコンピューティングの進行に伴い、情報システムはあらゆる場所・物に浸透し、社会インフラとしての側面を強めている。WWWは既にデスクトップにおいてあらゆる情報発信に用いられており、その役割が期待されるが、ユビキタスコンピューティングでは、多様な利用場面で場所や物に強く依存する情報を利用する必要があり、そのような情報をわかりやすく提供するためのメディアとして拡張が必要である。すなわち、WWWのLBS(位置情報サービス)化への取り組みの推進である。

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